低血糖症、冷え性とかについてのブログ。

低血糖症で冷え性のおっさんが食事や体調を管理しながら健康状態をつづるブログ

低血糖症の特徴とサイン

低血糖症は医者でも診断し辛いと前回ご説明しました。

そこで、僕なりに低血糖症の特徴と兆候を体験からまとめてみたいと思います。

 

低血糖症とは、慢性的に血糖が不足しているわけではない

低血糖ときくと、血中に糖が不足している状態を想像します。

まあ、最終的にそうなるんですが、慢性的にではありません。

低血糖症=慢性的に糖が足りない状態と勘違いし、糖分をやたら摂りすぎてしまうと逆効果です。

低血糖症は、カウンターの病気。

低血糖症はずっと糖が不足している状態を指すのではなく、摂取した糖分に対するカウンターで発症する病気です。

糖分を摂取し、血糖値が上がるから下がる、その振り幅が人より多いのでいろいろと問題が起こる、というサイクルです。

そもそも、血糖値が上がらなければ体は下げようとはしません。

だから血糖値を上げないよう糖分の摂取に気を付けることで血糖値を下げないようにする必要があります。

上がったら下がる、上がらなかったら下がらないという単純な理屈です。

足りない糖分をどんどん補うことで症状を回復させるという考えは間違いです(それで低血糖症の発症は抑えられるけど、別の問題が出てくるという意味で)。

 

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低血糖症のサイン

自分が低血糖症かどうか分からない人のために、僕が見つけた低血糖症のサインをお教えします。

簡単です、

 

食後に眠くならず、逆に元気になる人はヤバい!

 

食後眠くなるのは血糖値が下がってきた証拠ですが、これは基準値内で起こる現象です。

だから、食後に眠くなったら血糖値が「適度に」下がっていると安心して結構です。

問題は、食後、あるいは食中に活力が漲ってくる人です。

僕も子供の頃からそうでした。

食後に眠くなる人の感覚が全くわかりませんでした。

 

食事中や食後すぐ元気になる場合は、血糖値が急上昇している証拠です。

このとき、活力と共に幸福感も訪れます。

例えるなら、受験に合格したとか、告白してOKもらったとか、数年に一度レベルの高い幸福感です。

これは糖が急激に体に行きわたって、幸福感、高揚感を与えているだけです。

その状態がずっと続けば最高なんですが、実際は3~40分ぐらいでしょうか。

その後インスリンが分泌され、低血糖症の症状が現れます。

 

 

甘いものを食べたときにちょっと異常なくらい幸福感を感じる人も、もしかしたら低血糖症かもしれません。

血糖値がどーんと下がっているところに糖分を摂取してがーっと上がるので、そこで幸福感が生まれるのでしょう。

その後小一時間ほど経った時点で一度体感を点検してみてください。

イライラしてきていませんか?

寒気や倦怠感、ダルさはありませんか?

そして、また甘いものを食べたらケロっと治りませんか?

 

甘いものを食べない人でも、酒を飲んだらやたらと元気になり、ハッピーになる人も同じです。

僕がそのタイプでした。

酒で糖分を摂取して力が出てき、幸福感に包まれる、抜くと疲れてくるのでいつまでも飲み続ける……、翌朝はめちゃくちゃしんどいけど、夕方まで我慢して酒を入れたらまた一気に活力が漲りハッピーになる……というサイクルです。

こちらはアルコール依存症まっしぐらですねw

僕は幸いそうはなりませんでしたが、かなり危なかったと思います。

今は一切飲んでいません。

血糖値をコントロールすると飲みたくなくなったので。

 

とこのように、糖分を摂取するとまず元気になりハッピーになるというのが低血糖症のサインです。

疑いのある人は、一度試してみてください。